背景・課題
なぜシステム刷新が必要だったのか
海外子会社の基幹刷新にあたり、次の課題が顕在化していました。
- 現行の基幹システムを20年近く利用しており、老朽化が進んでいた
- 次期契約の更新時期を迎え、システム刷新を決断
- グローバルに対応でき、軽量でモダンなERPを求めていた
業種
卸売業(服飾資材)
売上規模
5~10億円
※親会社:50~100億円
従業員数
5~10名
※親会社:100~150名
対象ユーザ数
5ユーザ~
導入範囲
会計・販売・購買・在庫
現行の基幹システムが老朽化したことをきっかけに、卸売業様の海外子会社へOdooを一括(ビッグバン)導入しました。OCA(Odoo Community Association)のモジュールと弊社テンプレートを最大限に活用し、お客様固有のアドオンを1機能に抑えています。
数値で見る導入のポイント
5年間想定ROI
現行システムからOdooへ
乗り換えた後の累計投資対効果
TERRA Modules+OCAの利用
OCA 11機能+TERRAテンプレート4機能
お客様固有のアドオン
Fit to Standardの徹底
背景・課題から支援内容、導入効果、ポイントまでをトピックごとに整理しています。
左の見出しを目安に読み進めてください。
なぜシステム刷新が必要だったのか
海外子会社の基幹刷新にあたり、次の課題が顕在化していました。
担当範囲と、標準機能を軸にした実装方針
会計・販売・購買・在庫を対象に、個別開発を最小化したビッグバン導入を支援しました。
標準・汎用機能で15機能をカバーし、個別開発を最小限に抑えることで、導入スピードと将来のアップグレード耐性を確保しました。
コスト・データ・アップグレード耐性で得られる価値
1. ランニングコストの削減
営業利益率の改善に直結します。
2. データのトレーサビリティ強化
受発注・在庫・会計の紐づきが明確になり、帳票の印刷も削減できます。
3. バージョンアップに強い体質
Odooの最新機能を継続して取り込める基盤になります。
Fit to Standardを軸にしたTERRAの関わり方
Fit to Standardを徹底したことで、短期間・低コストでの導入と、バージョンアップへの強さを両立しました。
個別最適のアドオンを増やしすぎず、標準機能とテンプレートで要件を満たす設計が成功の鍵です。将来のメジャーバージョンアップでも、改修コストを抑えながら最新機能を取り込めます。