背景・課題
なぜ短期間での基幹立ち上げが必要だったのか
合弁会社の設立に合わせ、次の課題を短期間で解く必要がありました。
- 合弁会社の設立に合わせ、短期間で基幹システムを立ち上げる必要があった
- 国内・海外の出資企業で業務プロセスやシステムが異なっていた
- 多通貨・多言語、JGAAPとIFRSの両方に対応した財務諸表が必要だった
- 承認がメールベースで行われていた
業種
インフラ(エネルギー)
資本金
100億円~
従業員数
100名~200名
対象ユーザ数
50~100名
導入範囲
会計・購買・プロジェクト・従業員・承認・経費・署名
国内企業と海外企業の合弁による新事業の立ち上げにあたり、新会社の基幹システムとしてOdooを導入しました。多通貨・多言語、JGAAP・IFRSに対応し、承認プロセスをOdoo内で完結させています。
数値で見る導入のポイント
Phase1の導入期間
会計・購買・プロジェクト・従業員・承認
Phase1の開発工数
標準機能を最大限に活用し、アドオンを最小化
統合基盤の構築
3社合弁でルールも仕組みも異なっていた事業を、Odooにより業務・ワークフローを統合
背景・課題から支援内容、導入効果、ポイントまでをトピックごとに整理しています。
左の見出しを目安に読み進めてください。
なぜ短期間での基幹立ち上げが必要だったのか
合弁会社の設立に合わせ、次の課題を短期間で解く必要がありました。
Phase1/Phase2での担当範囲
標準機能を最大限に活用し、Phase分割で短期間導入を実現しました。
Fit to Standardを徹底し、Phase2は開発ゼロで展開。メールベースだった承認プロセスをOdoo内で完結させました。
プロセス統合・トレーサビリティ・承認一元化で得られる価値
1. 企業間での業務プロセス統合
出資企業ごとに異なっていた業務・システムを共通化できます。
2. 業務データのトレーサビリティ向上
購買と会計が紐づき、購買金額と債務計上額の差額確認がスムーズになります。
3. 承認プロセスの一元化
プロジェクト・購買の承認申請と会計記帳の承認をOdooに集約。モバイル承認で利便性も向上します。
Fit to Standardを軸にした弊社の関わり方
Fit to Standardを徹底し、Phase2は開発ゼロで展開。メールベースだった承認プロセスをOdoo内で完結させました。
標準機能で要件を満たす設計により、短期間・低工数での立ち上げと、将来の拡張余地を両立できます。